月に核爆弾を爆破させる計画をしていたアメリカ

 
とんでもないニュースが入ってきた。
 
1950年代、米ソ冷戦時代、ソ連の宇宙開発に後れを取っていると感じたアメリカは、月を核爆破する計画があったことを関係者が明らかにした。
 
 
 
>>広島に落とした同じ核爆弾を月で爆破させる計画があったと言っているぞ。
【゚Д゚】うわ!
 
ワシントン(CNN) 米空軍が冷戦時代に練っていた月で核爆弾を爆破させる極秘計画について、プロジェクトを主導した物理学者のレナード・ライフェル氏(85)が29日までにシカゴの自宅でCNN取材に応じ、計画の内容や当時の時代背景について語った。
 
当時は米国と旧ソ連の間で核軍拡競争が続いていた時代で、ソ連は世界初の人工衛星スプートニク1号」の打ち上げにも成功、米国は宇宙戦争で後れを取っていた。
 
こうした中で1958年に始動したのが。「月面調査飛行」(別名プロジェクトA-119)というプロジェクト。CNNは、年々も前に極秘扱いが解除されていた同プロジェクトに関する59年の報告書を入手した。
 
ライフェル氏はこの構想について、「当時はガガーリン(人類初の有人宇宙飛行に成功したソ連の宇宙飛行士)やスプートニクをはじめとするソ連の偉業に対し、不安が高まっていた。米国は、ソ連と比べて弱小な存在に見られることを恐れた。つまり、これは米国が抑止力を維持し、地球上での対戦を避けることができると人々に安心させるための構想だった」と解説する。
 
報告書には、月で核爆弾を爆発させれば「宇宙戦争のための核能力」に関する情報が得ら
れるはずだと記されている。ライフェル氏によると、大陸間弾道ミサイルを月に向かって発射し、
着弾した衝撃で爆発させる計画だったといい、当時の報道によれば、第2次大戦中に米軍が
広島に落としたのと同じ規模の核爆弾を使うことが検討されていたという。


さらに当時の米軍関係者の間では、月を軍事基地として利用することについて論議が交わされ、
月面に核兵器発射場を建設する構想もあったという。もしもソ連核兵器で米国を先制攻撃し、
米国の反撃能力が失われた場合、月面からミサイルを発射するという筋書きだった。

「恐ろしい構想だ。永久にSFの域にとどまることを願う」とライフェル氏は振り返る。59年になると
構想に対する懸念の方が強まり、結局、プロジェクトは中止された。「我々は地球からさらに
放射能を送り込んで月の自然放射能を増やすことは望まなかった」とライフェル氏は言う。

同プロジェクトには、後に「コスモス」などの著書で有名になる天文学者の故カール・セーガン
も加わっていたという。ライフェル氏は、セーガン氏が規定に違反して、当時まだ機密扱いだった
同プロジェクトのことを漏らしてしまったというエピソードも打ち明けた。
 
 
>>とんでもない奴らだな。この1%の人もどき。しゃべっているライフェルというおじいさん、爬虫類にしか見えない。
1%のやつらって、ほんとに脳みそがないのな・・・。自分たちの見栄のために月を核爆弾で爆破するなど馬鹿が考えることにしか見えないな。愚かすぎる。月は地球にとって、潮の満ち引きなどに影響する命に関わってい衛星。この計画がとん挫しなかったら、私たち人類も動物もみな死滅し、今頃は地球はないものと思う。こんな生き物を地球上にはびこらせていいものなのか?宇宙のどこにもいたらいけないような生き物だとしか見えない。
この計画がみすいに終わったことを感謝すべきだなと思った。月は地球よりも次元の高い人たちの住むところらしいから、そもそも、このような次元の低い生き物が着陸すらできないはず。この計画がとん挫したのも、まだ明らかにされていない事実があると思う。
 
NASAの月面着陸はねつ造だったということは今や常識となっている。世界に平気で嘘を言う。この仕組みは今も行われているわけだが、このようなことを暴露し始めた人たちがいるのは確かなことだ。
いまだに、この仕組みに気がついていない人たちは、未だ簡単にだまされているわけだ。日本も同じ仕組みなわけだしね。
 
アポロ計画の嘘とねつ造の流出映像発見!覆い隠すのに必死なNASA
 
アポロ計画嘘と捏造の流出映像
※音声は実際に、月面着陸で世界中継された有名な物をパロディにしているため、気にしないでほしい。

最後は、捏造?偽造?証拠書類の数々と、月面から射出された探査船から、ロケット噴射が見えないとの話。
因みに、撮影した監督は、あの巨匠スタンリー・キューブリック監督(2001年宇宙の旅)だと言われている。

1969年7月20日(日本時間同21日)は、人類が月の「静かの海」に着陸したとされています。
ただ、いままで多額の予算を注ぎ込んで行った、国家一大プロジェクトが、
捏造用か偽造用と思われる映像が出てきています。

 

バンアレン帯を通過する時、どうして人間が黒焦げにならなかったのか?
・数百度も温度差がある月面上で、どうして人間があんな軽装で動き回れたのか?
・背景を消し忘れたスタジオで撮影したフィルムが、流出してしまったのはなぜなのか?(笑)
・早稲田の大槻教授が、口を滑らせて人間は月に行けない!と言ってしまったら、
 めちゃくちゃ嫌がらせを受けたのはなぜなのか?
(←笑)※管理人によるもの)

などの答えがあり、めっちゃ簡単!アポロは月に行ってないからーw
などなど・・。
 
主管部署のNASAは、この隠蔽工作にに必死である。
しかし、選択肢は2つかしない!
 

①アポロ捏造疑惑を認める
・月に行っていない → 世界相手に大嘘をついたと謝罪する、、
 しかし、アポロ計画の膨大な予算は誰のところに、何処に???

②UFO・月人工物隠蔽疑惑を流布する

・月には行っている → UFOや人工建造物や遺跡が多数映り過ぎる → UFOや人工建造物を隠蔽する
 結局、偽造映像を用意するしかなかった。
 
 
 
>>ちなみに、スタンリーキューブリック監督の遺作は『アイズ ワイド シャット』です。
 


あらすじ
クリスマス前後のニューヨーク。ウィリアムとアリスは結婚して9年目。7歳になる娘ヘレナをもうけ、瀟洒なアパートメントに暮らしている。その晩、ウィリアムの知人であるヴィクターのパーティに出かけ、ウィリアムはふたりのモデルから誘惑されるが、ヴィクターから呼び出され、マンディというへロイン中毒になった娼婦の治療を頼まれる。その間、アリスはハンガリー人を名乗る中年紳士の誘惑を受けながらダンスを続けていた。帰宅後、寝室でマリファナでラリったアリスはウィリアムに思いがけない告白をする。以前、家族で出かけたヴァカンス先のホテルで、視線が合った魅惑的な海軍士官に浮気心を抱いだというのだ…。
 
>>この時、夫婦役のトム・クルーズニコール・キッドマンは実生活でも夫婦だった時で、実の夫婦がセ●クスシーンを演じるわけですから話題になりました。
↑のあらすじには書いていませんが、主人公のウィリアムは、とあるきっかけで郊外にある大きな屋敷に行くことになる。その屋敷では裸の男女が仮面をつけ性行為にいたっている。これは、要するにフリーメイソンの秘密の場面をそのまま映像化したと言われています。これは遺作なわけですが、キューブリックは消されたのでしょうね。
 
何度も書いてますが、ディスクロージャーが進んできましたね。いろんなことがこれからどんどん出てくると思います。表面上のこれまでの常識の範囲を超えたことが起こるでしょう。目に見えない戦いは数千年、数万年と続いてきたようです。人々に隠ぺいされてきた幕が開いてきた感じがします。
そして、今回の選挙ですが、日本人が正しい人を選出できなければ、大きな天変地異が起こるのではないかと感じます。私たちが化石になるような規模かもしれません。今回の選挙は非常に大きな意味を持っていると思いますよ。皆さま、頭を清めて考えて選出してください。お金に走ると間違うと思います。
月の話からそれちゃいましたな。笑