ソ連の宇宙飛行士達が見た「天使の顔と翼をもつ光」ビデオ1984年

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幻覚でありながらも機密扱いとされる「宇宙の天使たち」

突然、正体のわからない「オレンジ色のガス」に、宇宙ステーションが包み込まれたのだ。それは輝く光の集合のような強い光で、宇宙ステーションの中にいた乗組員たちは、その光で何も見えなくなったほどのまばゆいものだった。

乗組員たちの目が光に少し慣れて、徐々に目が再び見え始めた時、乗務員たちは宇宙ステーションの窓の外に何かあることに気づいた。全員、窓から外を見ると、その宇宙空間に、7つのシルエットがあるのがわかった。

そのシルエットは人間の形をしていることもすぐにわかった。
しかし、形は確かに人間なのだが、身長が大きい。

彼らには全員、背中に大きな翼があり、そして、頭の後ろから強い光が輝いている。乗務員たちはその姿を見て「ああ、これは天使みたいだ」と思ったという。

 
 
 
>>この七つってとこ、意味があると思う。日本の伝説にも、7人の天女の伝説があるし、世界中に7人の天使だとか、白鳥の伝説があるんだよね。
 
 
幻覚でありながらも機密扱いとされる「宇宙の天使たち」
 
ハッブル宇宙望遠鏡が写した白い都市郡


1994年12月26日、 NASAハッブル宇宙望遠鏡は、宇宙空間に浮いている巨大な「白い大都市」が写し出されている何百枚もの写真を送信してきた。米国当局は、これらの写真を一般には公開することはなかったが、しかし、米国当局が NASA の報告に非常に神経質になっているという噂が流れた。


1986年にソビエト連邦で打ち上げられた宇宙ステーション「ミール」に搭乗し、6ヶ月間を宇宙空間で過ごしたロシアの宇宙飛行士たちは、宇宙空間でたまに目撃した、一連の素晴らしいその光景についてよく語った。

彼ら宇宙飛行士たちが語る人間ではない生物、あるいは動物、あるいはもしかすると、地球外のエイリアンのような話の数々はロシアの人々に様々な想起をさせるのだった。

このような話は、ロシアに限らず、世界中のパイロットも経験している。

そして、パイロットたちの場合には、いわゆる「巨大な手の現象」( phenomenon of giant hand )というものがよく語られるかもしれない。これは、長時間のフライトの際などに、パイロットが「操縦桿が他の誰か、それは見えざる手に掴まれている」ことを感じるという現象だ。

アメリカ空軍の研究者たちは最近、この「巨大な手」現象を、パイロットの約 15パーセントが飛行中に体験していると結論づけた。

また、この「巨大な手」現象が飛行機の墜落の原因となり得ることがあるということも否定できない面はある。


NASA の心理学者は、上に書いてきたような現象の大部分が「精神的な原因」で起きていると言う。気圧や気温の変化、そして、酸素の不足、あるいは他の様々な精神的な要因が絡んで、宇宙の巨大な天使や、あるいは巨大な手といったものの存在を感じるのだという。

 
>>ロシアの方がディスクロージャーするのが速いかな?
アメリNASAはうそつきだからな。
ロシアに期待します。