スティーブン・グリア博士がエイリアンの報告書をオバマ大統領に提出した

イメージ 1
 
アメリカの整骨医で、オリオンプロ・ジェクトとディスクロージャー・プロジェクトをたちあげたUFO研究家、スティーヴン・M・グリア博士が、南米のアタカマ砂漠で発見された小さなET(エイリアン・宇宙人)と思われる謎の生命体を調査して、驚くべき結果を得たと報告した。

 博士はその報告書をオバマ大統領に提出した。また、こんな提案もしたという。

 人類にとってETは脅威ではない。それはある利権団体によりでっち上げられたイメージ戦略であり、平和的、友好的にETと協定を結ぶべきだと。
 
グリア博士は、ET(エイリアン・宇宙人)と思われる小さな生物体体をレントゲンやCTスキャンで徹底的に調べ、DNAサンプルも入手できたという。このDNAは今、世界トップの遺伝学者によって調べられ、生物学的に人間にそっくりな体の構造がそっくり残っていることが明らかになった。CTスキャンの詳細結果から、3D画像で驚くべき体の構造を再現することができ、肺や心臓のような構造をもつ内臓器官を見ることができるという。
また、これらの映像を、骨格異常の世界的な権威に調べてもらったところ、人間そっくりだが人間の骨格とは明らかに違うという。古代の原人でもなく、人間ではない。体の大きさは20週から22週の胎児くらいだが、レントゲン、CTスキャン検査を行った放射線医によれば、骨密度に関して、この大きさの胎児にしてはカルシウム量が多すぎるという。こ南米のアタカマ砂漠では、近くの住民は同じ生き物が複数存在していたと証言しており、卵型の飛行船を目撃したと話している。

 この映像が、エイリアンの飛行船が着陸した時に現場にいた、船員のジョナサン・ウェイガンドのインタビュー証言。他にも小さなエイリアンの目撃報告もあり、写真も撮られている。
つづきはこちらから
 
 
 
>>UFOやエイリアンの存在は確かな証拠もあり存在していると言えよう。
米国政府は、その事実を隠ぺいし、ハリウッド映画などで、エイリアンは地球を攻撃すると人々を洗脳している。
 
UFOを作り、光より早い速度で移動する科学技術を持つ生命体ならば、こんな遅れた地球を攻撃するなど、簡単なことであると考えられる。
人々を助けることに喜びを感じる意識の次元の高い生命体達は、攻撃などしない。攻撃して何になるというのだ?
 
核をコントロールもできないくせに、未だに原発を推進しているような生命体こそ、宇宙からは危険視されていると考える方が賢いのではないだろうか。原発核兵器であることも認識はしていない人々が多い。
攻撃的で破壊的な生命体は、宇宙に出て、ほかの生命体達と交友する資格すらないだろう。
どこかに隔離してしまわねばならないような犯罪者と同じくらいの遅れた生命体なのが地球人である。というより、そういう遅れた生命体が、地球人類を支配しているわけである。殺戮を繰り返してきた生命達だ。
地球人類のほとんどは攻撃的で破壊的ではないと思う。
 
UFOのディスクロージャーは、ロシアが先かもしれない。
メドベージョフも、オバマ大統領に「UFOの真実を明かせ」と伝えたという。
そのロシアは、”UFOの真実”というテレビ番組を放映した。