昨年の最低な映画『トワイライトサーガ/ブレイキングドーンpart2』
最低映画に贈るラジー賞、「トワイライト」完結編が7冠
AFP=時事 2月24日(日)17時43分配信
AFP=時事】第85回アカデミー賞(Academy Awards)授賞式を翌日に控えた23日、昨年1年間の最低な映画に贈られるゴールデン・ラズベリー賞(通称:ラジー賞、Golden Raspberry Awards、Razzies)が発表され、大ヒットシリーズ完結編『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2(The Twilight Saga: Breaking Dawn - Part 2)』が7部門で受賞した。
昨年はA・サンドラー主演作が史上初の全部門制覇
同作は、最低作品賞、同監督賞、同主演女優賞、同助演男優賞、同スクリーン・カップル賞、同スクリーン・アンサンブル賞、同リメイク・続編賞の7つを手にしたが、前回、全10部門を制覇した『ジャックとジル(Jack & Jill)』には及ばなかった。
昨年はA・サンドラー主演作が史上初の全部門制覇
同作は、最低作品賞、同監督賞、同主演女優賞、同助演男優賞、同スクリーン・カップル賞、同スクリーン・アンサンブル賞、同リメイク・続編賞の7つを手にしたが、前回、全10部門を制覇した『ジャックとジル(Jack & Jill)』には及ばなかった。
>>去年、ホモオダ・ホモオのような男が出る映画として紹介した映画が”ゴールデン ラズベリー賞”に輝き(?)ました。 爆!
↑の右端の男性が、ホモオダ・ホモオさんです。笑
真ん中の主演女優のクリスティン・スチュワートは、別のアワードで”最もセクシーでない女優”に輝いた。笑
まだ、最終章は観てないんだけど、もちろ見ますよ。 (*^_^*)
トワイライト 完結編