通州事件から学ぶべきこと


通州事件から学ぶべきこと

以下抜粋

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写真はクリックすると大きくなります。


7月29日は、日本人のみならず、人類史として決して忘れてはならない「通州事件(つうしゅうじけん)」が起こった日です。

事件が発生したのは、昭和12(1937)年7月29日のことです。
ねずブロでこの事件を最初にご紹介したのは、平成21(2009)年6月のことですが、当時この事件について知る人は、限られたごく一部の人たちだけでしたし、事件そのものについても、名前を聞いた事があるくらで、それがいなかる非道行為であったかについてまで知る人は、ほとんど稀という情況でした。

いまは、かなりの人がこの通州事件の惨劇についてご存知のこととなっていますが、消された歴史を暴き、また二度と日本のみならず世界の人類史上繰り返す事があってはならない事件として、この事件は、もっと多くの人に、日本の常識、世界の常識として知っていただかなくてはならない、まだまだ拡散し続けなければならない事件であると思っています。

この事件について、公開して以降、さまざまなサイトにおいて、この通州事件などが存在しなかった、ねずのでっちあげにすぎないという説も飛び出していたようです。

けれど、この事件が実際にあったことは、冒頭に掲載した読売新聞の記事が、厳然と証明しています。
通州事件の惨劇は、私たちが考えなければならない大きな現実を教えてくれています。

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続きは元記事で
ねずさんのひとりごと



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言葉がなくなりますね。

現実を見据えましょう。

民族の性質などそうそう変わらないのだから、歴史から学ばねば、それこそ、大馬鹿である。

この時の写真が、その後、捏造された”南京大虐殺”の写真とされてしまいました。

つまり、シナ人による日本人の大虐殺の写真にもかかわらず、

日本人が行ったとされ、刷り込まれてしまったというわけです。

記事ないにある画像は、元は動画です。

銃声とともに、続けて前に倒れます。

あの画像は、トリミングされ、銃を持つ人はカットされ見えなくしてあり、

日本軍がやったとして流されたようです。

軍人が着用している服装で、日本軍ではないことが一目瞭然だからです。

このような残虐で、狡猾なことを平気で行う民族であるということを深く認識しとかなければ、

同じことを繰り返す危険が潜んでいます。

歴史の正しい認識は、とにかく、大変に重要なことなのです。

日本人の平和ボケは、いうなれば生まれつきなのか、

現代においてはあり得ないと無意識で思っている節があるようです。

現在進行形で、チベットウイグル南モンゴルなどで起こっているにもかかわらず、です。

とあるブログで、

チベットに軍があれば、もっと被害者でていたから、軍がなくて正解」というような、

お花畑のコメントがありました。

なんでしょうか?このまま、罪のない人々が殺されて正解だと解釈しますが・・・?

お花畑もいいとこです。

チベットは殺傷を忌避する仏教国でありますので、

もとより、軍などというのもを持つことは不可能であり、

彼らの思想にはないと思われます。

しかし、もしも、軍事力が充実していれば、攻められても、最小の被害にとどまる可能性は多大であり、

それしか方法はないと思われます。

なので、他国の軍が守ってあげなければなりません。それが正しいことではありませんか?

世界中の軍が守れば、攻めてもきません。

いわれのないことで残虐行為をする国や民族にはそれ相応の対処をしてしかるべきだと思います。

このような民族に話し合いでおさまると思うことこそ、噴飯ものです。

日本人の感覚ではとうてい想像もしきれない民族であるということを肝に銘じなければいけません。

往々にして、日本人とは対極なのです。

そこに、美しさもなければ、思いやりや愛情など存在しないメンタリティです。

しかし、中国人のすべてをさすものではありません。

特にシナには多くの異なる民族で成り立っていますし、

個々人としてのミクロな視点ではありません。

ご了承ください。

だけど、それだからこそ、漢人による国内の他民族の弾圧が続いているのです。