アメリカを彷徨う旧日本兵の遺骨

スクープ!各地で頭蓋骨トロフィーが続々と発見 アメリカを彷徨う「旧日本兵の遺骨」

SAPIO 2010年9月29日号掲載) 2010年10月11日(月)配信

 115万柱。先の大戦において海外で戦死した日本人のうち、いまだ現地に放置されたままの遺骨の数である。戦後65年経た現在も、遺族やボランティアによる懸命な遺骨収集が行なわれているが、収集できた遺骨は、海外戦没者総数の約半分に過ぎない。遺骨収集を続ける遺族もすでに高齢を迎え、故人との再会を果たせぬままになるケースも増えている。しかし、東南アジアなどの戦地をまわり残り少ない時間を遺骨収集に傾ける人たちがいる中、その遺骨がアメリカ本土にあるとしたらどうだろうか。しかも戦中の戦利品として、コレクションとしていまだアメリカを彷徨っているとしたら。
「これは太平洋戦争に行った米兵が持ち帰ったという日本の国旗だ。これは階級章、たぶん軍曹(実際は一等兵だった)だと聞いている。こちらは軍刀だが詳しいことは分からない。メイン州の業者から10本まとめて買ったが、日本の刀は人気で、もうこの2本しか残ってないな」
 コネチカット州ダンベリーという町で開催された銃の展示即売会「ガン・ショー」で、古い軍用品を売っている販売人が説明する。
 米国のどこかで毎週のように開かれる「ミリタリー・ショー」や「ガン・ショー」に行くと、必ずと言っていいほど軍刀日章旗など第2次世界大戦時の日本軍兵士の持ち物を見つけることができる。インターネットのオークションサイト「eBay」を検索すれば、旧日本軍兵士の遺留品がずらりと並ぶ。これらのほとんどが「土産」「戦利品」として戦場から米軍兵士が本国へ持ち帰ったものだ。





>>この、人骨をお土産にするという感性・・・。
耳を切り取って、くび飾りにして人に自慢する・・・とか、頭蓋骨を採取するために頭部を煮るだとか、結局、スペインやポルトガルなどが、原住民を残酷な殺し方で虐殺をしていた時代となんら変わらない。

アメリカに住んでいた時も、イギリスに住んでいた時も、人骨を飾るということは観たことも聞いたこともない。
当然だろう。

要するに、私たちを人とは見做してない。
あたかも、猟でしとめた獲物を剥製にして飾るようなものだ。

象牙の採取や鹿の頭部のはく製などと感覚は同じなのだろう。

アフリカのマウンテンゴリラの手を手首で切り取り、灰皿にする感性となんら変わらない。


個人的には、動物の剥製も見たくはないくらいだ。とあるバーには本物の鹿の頭部のはく製が飾ってあり、二度と行く気がしない。
象牙にも興味はないし、オーストラリアのお土産で、カンガルーの陰嚢でつくった小物入れをもらったことがあるが、それを買って来た人の感性を疑った。
日本兵の陰嚢も小物入れにしていたらしい。

気に入らない奴隷は殺し、ノルマのこなせない奴隷の右手の手首を切り落とす

マイケル・ジャクソンは、右手に包帯を巻いていた。これは、このイルミナティに対する警告だった。


「お前らを許さない」

マイケルのメッセージだった。

イルミナティこそ、偽キリスト教信者。彼らは、バチカンを頂点にしているが、決してキリスト教ではない。
キリストの名前を利用しているだけの、別の宗教信者の集団である。
人々は騙されているのだ。

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民族の性質など変わりはしない。