太平洋、赤道直下で行われた戦い ＆ケネディ新駐日大使はスターではありません
タラワ、マキンの戦い
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昭和１８(1943)年１１月２４日にギルバート諸島のマキン島守備隊が、２５日に同じくタラワ島の守備隊が玉砕されました。
ギルバートの島々は、いまではキリバス共和国という独立国となっています。
キリバスは、赤道付近に3800kmにもわたって散らばっている３３の環礁によって構成され、人が住んでいるのは、そのなかの２１の島です。
総人口は約１０万人で、ほとんどがミクロネシア人です。
そのミクロネシア人は、およそ2000年前にカヌーに乗ってやってきたとされています。
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続きは元記事で
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＞＞英米はほんとに汚いな。
日本の兵隊さん達はすごいなと思います。今の私達の状態をどう思われているのかなぁと思います。命をかけ、守った日本は、今の日本人は日本の精神も奪われ・・・。
少しづつでも、取り戻さねば、と思います。
そういえば、うちの父も、最近の時代劇は嘘ばっかりする、と言っていました。刀の差し方すら違うのだそうで、全然面白くないので、見ないそうだ「ＮＨＫも嘘ばっかりする」と言っております。
父は江戸の文化ににとても詳しい。江戸文化についての本が沢山あるし、藤沢周平と、山本周五郎の本は全刊読破しており、自宅には山積みにされてます。本棚に入りきれないのですよ。最近では2回目3回目を読んでいるらしい。彼らのほかに良い小説家を見いだせないのだそうだ。
そういえば、
ケネディ大統領の娘のキャロライン新駐日大使をマスコミで持て囃してますね。マスコミは親米ですから仕方ありません。親米っつ～か、アメリカですから・・・。苦笑 アメリカの印象が悪いことなどしません。持ちあげて当然ですね。マスコミは天皇皇后両陛下への日本国民がする提灯奉迎は各地で行われているにも関わらず、悉く報道しません。これだけでも、どこの国の局か一目瞭然ですね。
キャロライン大使はまだ、大使としては仕事の成果などありませんが・・・。あの日本人の歓迎ぶりは、マスコミのせいですか？なんか、どこかのタレントが来たかのような歓迎ぶりなんですけど・・・？ちょっと私は違和感があるんですよね。父君のケネディ大統領は偉大であったと思いますが・・・。
ＴＰＰにしても、良いニュースなど出てきてません。
日本にかなり圧力が掛っているとしか思えません。このような状態を国民はどう捉えているのでしょう？
まぁ、歓迎するなとは申しませんが。外交上、彼女が日本に有利にするなどあり得ませんよ。浮かれ過ぎだと感じました。彼女はスターではありません。外交はズブの素人だそうです。これまでの経歴を見ても、政治家というよりも、単なるお嬢様です。これが、日本にとって有利に動けば幸いですが・・・。まぁ、親玉の支持通りにする傀儡ということでしょう。
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信任状奉呈式では、陛下をはじめ、他の日本側の方達はモーニング姿の礼装なのに、彼女は平服で臨みました。失礼ですね。その他の国の方々はそれぞれの国の礼装、もしくはモーニングで臨まれておりましたよ？普通、礼服で臨まねばならない場所での平服は恥ずかしいと思いますが・・・。なんでしょうね？不思議。
この後のご活躍に注目します。さてどういう目が出るのやら？
キャロライン大使の新婚旅行が日本だったということで、親日家であることは、とても嬉しく思いますが。
親日家ならば、日本のしきたりや、陛下に対する礼を欠く行為に矛盾が見られます。親日の具合もどの程度か、ということですよね。日本の表面に見える美しさや、日本食のファンという程度では、親日家とは言えないと思います。日本の精神や文化を理解しなければ、日本の本当の美しさも伝わらないと思います。戦い方だって、英米は汚い。
キャロライン氏がどの程度かは知らんが・・・。
しかし、キャロライン氏の服装や所作は、皇居であるにも関わらず、表情も神妙でもなく、あたかも、どこかの会議室のように見えました。肩掛けバッグを肩にかけて菊の御紋章付きの馬車に乗り込む姿はあまりにも似つかわしくありません。
アメリカのロイヤルファミリーと言われるケネディ家の長女です。（アメリカに歴史のある王家などありません。あくまでも言われているだけです）セレブ中のセレブでしょう。自分の方が上よ、的な振舞いに見えるんですよね。アメリカで育ち、しかも、ロイヤルファミリーと呼ばれる家で育ったですから、自分より上だという意識は皆無なのではないでしょうか。雑な所作だという印象を持ってしまいました。。歴史がないとは言え、知識、見識はおありなのが普通でしょう。なんてたって、セレブ中のセレブなのですから、世界に名だたる方達との交流があるわけですよね、にもかかわらず、あまり、品も感じません。
なぜでしょうね？？？不思議。
「あら、私、日本好きだわ。喜んで行きますわ♪」的な軽い感じもします。
人相に悪い感じはしませんが。
これからの外交上の報道に注目ですね。ほとんどのマスコミは悪くは報じないということ心に留めて見なければなりせん。
