小野田寛郎氏の言葉集として動画を集めて見ました

心より哀悼の意を捧げます。

貴重なお言葉だと思います。

戦後教育を受けた私たちはよくお言葉を聞かねばならないと思います。

私たちが奪われてしまった日本の精神をお持ちである方のお言葉なのですから。

個人主義になってしまい、国家観どころか、家族でさえも壊れ、

すべての価値はカネにすり替わってしまっている昨今、

私たちが取り戻さなければならない高潔な精神を見つけることが出来るのではないでしょうか。

「この戦争は１００年続く」と

中野学校の上司から言われたそうです。

実際、まだ終わってはいないのではないでしょうか。

アメリカの日本の支配は今も健在です。

つくづく思うんですけど、

この大東亜戦争の本当の姿を調べないと、日本国民の覚醒は出来ないと思います。

国民それそれが、大東亜戦争を検証するほかにないのではないかと思います。

それは、あのいまわしい東京裁判の事実、

つまり、

犯罪がごときリンチであったことを知ることに繋がります。

それにより、アメリカの本当の姿が浮き彫りになります。

大東亜戦争の本当の姿を、それぞれが検証して頂きたい。

真の日本人であるならば、

日本国民を欺く偽の歴史を

偽だ、と一目瞭然に解るはずであると思います。

日本を取り戻す第一歩は、

教育されたことの嘘に気づき、

大東亜戦争の本当のことを知ることで、

国民が覚醒することだと思います。

【追悼番組】小野田寛郎、帰国してからの「戦い」を振り返る[桜H26/1/22

公開日: 2014/01/21

★平成21年7月6日放送★
理不尽な更迭劇、そして政界、メディア総がかりの批判の嵐に敢然と立ち向かい、貫き通した国防の信念。本物の武人・田母神俊雄（元航空幕僚長）が塾長をつとめ、ユーモア溢れる軽妙な語りや多彩なゲストとのトークを交え、深刻な日本の安全保障状況を徹底分析、解説します。塾生は桜でおなじみのsaya。「誇りなければ国は守れず」の真実と現実に目からウロコです。

【田母神塾第9回】
塾長：田母神俊雄（元航空幕僚長）
塾生：saya（シンガー）
ゲスト：小野田寛郎（元陸軍少尉・財団法人小野田自然塾理事長）

まさに日本人の鑑！【追悼】終戦知らず密林に30年・故小野田寛郎さん

公開日: 2014/01/18

平成26年皇紀2674年 1月16日小野田少尉は死去されました。若い世代に伝えたい！立派な日本人紳士がいたということを。
29年間戦い続けた「その後」の小野田寛郎さんから学ぶ、人間の在り方、その後の小野田さんがどんな思いで日本を見ていたか。
小野田さんの考え方に触れることで日本の戦前・戦中・戦後・現在そして未来までを考えさせてくれます。
関連動画
靖国参拝は政争の具ではない！【追悼】終戦知らず密林に30年・故小野田寛郎さん、もっとも伝えたかったこと「天皇陛下の大東亜戦争開戦の詔書を知ってほしい」話す内容が話題に！
http://youtu.be/Gb4nIw57Tso
【追悼】終戦知らず密林に30年・故小野田寛郎さん「生き証人！従軍慰安婦問題の真実」を語る話が話題に！
http://youtu.be/nf5ZgC3uHWI
ビートたけし、最後の日本兵・故小野田寛朗と会って話しをしたと語る話がおもしろいと話題に！
http://youtu.be/r1gKvgfrHN0
日本人とは何か？【追悼】終戦知らず密林に30年・故小野田寛郎さん語る話が話題に！
http://youtu.be/VXSXcqd65Po
小野田寛郎
おのだひろお
小野田寛郎は、日本の陸軍軍人、実業家。最終階級は予備陸軍少尉。
旧制海南中学校・久留米第一陸軍予備士官学校・陸軍中野学校二俣分校卒。
平成26年1月16日午後4時29分、肺炎のため都内の病院で死去。
戦後三十年近く、フィリピン・ルバング島に潜み、帰国後は青少年を対象にした野外教室「小野田自然塾」を開くなどした元陸軍少尉の小野田寛郎（おのだひろお）氏が十六日午後、心不全のため死去したことが十七日、親族への取材で分かった ...