最大の反日国はアメリカ。 南京事件も、デッチ上げ。世界で最初に報道したのはアメリカ。


白人の白人至上主義の異常さは、マイケルの人生でよくわかる。
不当な裁判など彼らには朝飯前である。
今の世界の異常さは、マイケルの人生を知っている者には、理解しやすいと思う。

日本がこんなに蹂躙されているのは、マイケルの人権が蹂躙されたことと、同じ。
才能ある有色人種、自分たちを凌駕するすばらしい能力の持ち主である有色人種を
彼らは恐れている。
彼らが劣勢の人種・・・種族であることをよく知っているからだ。

日本人は、最大の反日国はアメリカであることを知らない人が多い。
それは、当然、アメリカがそう思わせているからだ。

日本には、彼らは欲しくても絶対に手に入らない、悠久の歴史を有する。日本人はその精神性にその歴史を宿す。



映画『猿の惑星』の猿は日本人であることは、前から言われていた。

最大の反日国はアメリカです。


私も、それを、拙ブログで再三主張してきた。

でも、国で言うからわかり難いんだけど、その実、イギリスがその後ろにいるのです。
彼らの歴史を見れば、アメリカの支配層のルーツはイギリスからで、そのイギリスを操ってきた種族が、私のいう金髪碧眼の種族であり、現英国王室、バチカンなのである。いぐち氏の言う、”偽ユダヤ”なのである。なので、正確に言うと、アメリカだけでなく、英国であり、金髪碧眼の種族なのである。日本はこの、地球上最も残虐にして劣勢の種族と戦っていることになる。
何千年も攻防が続いているのであります。シュメールまで遡ります。妬く5000年前です。
日本の歴史の縄文時代には、争いはなく平和な時代が万年の長さで続いているのです。
それこそが、エデンの園だったのだと思います。


日本人の遺伝子に戦うということがなく、”和をもって尊しとなす”精神性なので、戦いにはなっていないんだよなぁ・・・・。
蹂躙されて蹂躙されても尚・・・。

まぁ、DV男に殴られて蹴られて、カネも奪われても別れない女のような感じかな・・・・。


というわけで、
昨夜この本が
届きました。今半分くらい読んだとこです。

読み終わりましたら、ご紹介します。

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英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄

ヘンリー・S・ストークス 著 

祥伝社新書






今のところでは、この著者は英国人ですから、突っ込みどころも多々あります。
アメリカを糾弾してますが、英国も同じなんですけど、それにはあまり言及されていません。チャーチル人間性には触れてます。レイシストだと。そりゃそうdしょうよ。白人至上主義なんですから。地球上最もひどい人種なんですから。
KKKを知らない人は検索してください。

 南京大虐殺の捏造がどうやって作られ、世界に発信されたかを説明してますが、どれも、すでに日本人の研究者が事実を突き止めていて、それを紹介しています。
ちゃんと日本人が事実を突き止めているんですよ。それなのに、未だに日本の潔白は世界の知るところではありません。それどころか、日本人自身がそれが合ったと信じ込んでいる有様なのです。

そこまで明らかにされているんだなぁと驚くとともに、中国とアメリカの狡猾さにはホントに・・・なんという言葉があうのか、自分の語彙の少なさで表現できません。まぁ、いまでも嘘をつき、騙された方が悪いという感性の支那、原爆や空襲をしても悪びれることもない白人至上主義の地球上でもっとも残虐な生き物の白人のすることは、日本人の感性にはない。
ないからこそ、理解も出来ない。が、彼らはそういう生き物であることを学ばねばならないと思う。民族の本質は何千年経とうが何万年経とうが変わらない。

そして、著者は、50年日本在住です。息子は日本育ちではありますが、NHKとか、他民放にも番組を持っているみたいなんですよねぇ・・・。ということは、いずれの局所属ではないわけですが。

本人も『フィナンシャル・タイムズ』『ロンドン・タイムズ』の記者であり、マスコミ出身です。

なぜ、この本が出版されたかが、大変気になるのですが、
いわゆる、9割の事実に1割の嘘を込め、その1割方向に導こうとしいるのではないか、と懸念しているのですが・・・・。

気をつけながら読んでます。

ただ、前から気になっていたんですが、今現在、アメリカ、イギリスその他白人諸国では、この大東亜戦争をどのように教育しているのだろう?と・・・。
白人諸国には日本人の子供達も多数いるわけで、その国と日本人の親を持つミックスの子供達も多く、ミックスの子供達も日本人の血が入っているのですが、日本は残虐な国で残虐な民族だと教えられているかと思うと・・・・・。
(TT)
せめて、日本人の親は正しく教えなければならないと思います。日本人の地を受け継いで生まれた子供の一人の人の人生として大変に重要なことだと思います。特に両親ともに日本人の場合は。

書籍紹介は、後日します。


p.73~75だけでも読む価値あります。立ち読みでもして下さい。