「王」の字型のUFOと、今年8月に現れたミステリーサークル

 
今日も秋晴れのいいお天気です。
 
 
 
紅葉はまだかな?
連休は皆さま行楽地で秋を楽しんいらっしゃるでしょうか?
 
 
さて、
UFO大好き人の私は、どこにも行かず(行けず)、仕事に専念します(^◇^)
今夜も開けますよ~。
 
あるスコットランド人女性が、夜中にケムトレイルを撒き散らしている飛行機を独自に赤外線カメラで追跡。
その映像に、なんと見たことのない物体がケムトレイル機の向こう側に映っていた。
それは、巨大な「王」の字をしたUFOである。 (@@)!!
正確には、「王」の縦棒が突き出ているのだけど。
そして、それは古代エジプトレリーフにある「古代の乗り物」の中に同じような「王」の字をした物体を見つけて驚いたらしい。2012年8月の映像。 どうぞ。
 
井口氏のブログ
 
 
 
 
 
 
私も赤外線カメラがほしいなぁ。
 
古代には、UFOが普通に行き来していたのが解りますね。
次元を低くされた今、UFOの存在すらも隠ぺいされて、宇宙で一番の生命体だと思っている、
思わせられている人が多い。笑
 
宇宙ではよちよち歩きの地球なのに。笑
 
つか、これだけ、映像があれば、信じない人がいるのが不思議なのだけど。笑
 
 
 
そして、同じころ、イギリスではまたもやミステリーサークル(クロップサークル)が現れた。
この頃、たしか、オリンピックで、UFOが現れるかどうかで騒いでいた頃だったなぁ。笑
 
ロンドンではなくて、こんな田舎に立て続けに現れてメッセージを送っていたんだなぁ。。。
 
 
【英国通信】 次々と現れたミステリーサークル

大紀元日本9月11日】2012年8月、ロンドン五輪を横目に、別の空間からの巨人が、地球をキャンバスに使ったようだ。

 新石器時代ストーンサークルに囲まれた英国ウィルトシャー州エイヴベリー村に、8月最初の現象が出現。今年初めに見られた四つのミステリーサークルと類似しており、現在の火星の位置を示すと解釈されている。
 
イメージ 1
イメージ 2
 
   8月1日:ウイルシャー州エイヴベリー村          8月2日:ウイスシャー州チョーク・ピット
 
イメージ 3
イメージ 4
  
 
  8月9日:ハンプシャー州のチーズフット・ヘッド。     8月12日:ウイルシャー州デヴィルズ・デン。 
  ケルトの結び目のようだ                    倒された小麦を考察している人の姿が小さく見える
 
 
 
イメージ 5
イメージ 6
 
   8月20日:ウイルシャー州ウァッペンベリー              8月20日:オックスリーズ・コプス
 
 
イメージ 7
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   8月23日:ウイルシャー州ウッドバラヒル
   
大紀天
 
 
 
このミステリーサークル内に入ると、チャクラが開きやすくなるそう。
 
私も触れてみたい。
と、そっと画面に触れてみる。 笑
 
あ~・・お金と時間があれば、赴いて実物を見たいなぁ。
 
火星かぁ。
先日、火星に「キュリオシティ」が上陸し、
これまたいじった映像をNASAが発表したなぁ。
 
生命体などいそうにもないような 砂漠のような写真。
よ~やるよな。
これ、火星人からのNASAへのメッセージかもな。
 
「嘘つくな!」って。 爆!
 
嘘つくアメリカには、メッセージはやらんのだろう。 爆!