転載記事 インパール作戦の時の日本兵達の誠実さ

 
 
英国の占領下であったインド。
英国とインド国民による軍は、兵士はすべてインド人。指揮する側のみ英国人だった。要するに英国人は戦場には赴かない。日本兵は、インド人兵士を何度も説得する。同じアジア人だ。アジア人によるアジアをつくろうと。アジアを占領し奴隷支配する西洋を排除しようと、独立をうながす。
しかし、なかなか心を開かないインド人兵士達だったが、日本兵は根気よく説得する。あるとき、インド人兵士達と一緒に食事をする。インド方式で、手で食べる作法と同じく、日本兵達は手で食べた。それを見たインド人兵士達の心が動く。
これまで、英国人たちは食事を共にすることはなく、いつでも、テーブルでナイフとフォークを使い、いつでもインド人たちを差別してきたのだ。
これをきっかけに日本兵に心を開いたインド人兵士たちは、自分たちの国の独立を志すことを決意する。
のち、インドは独立を果たす。
 
以下抜粋
 
 
 
映画「ビルマの竪琴」の一場面
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先週、日心会メルマガで、インパール作戦について書いたものを4回にわたって連続ものでお送りしたのですが、このメルマガは、たいへんな反響をいただき、数多くの方からメールをいただきました。

その中に、いま大阪にお住まいのある方から、叔父様が実際にインパール作戦に従軍されていた、というお話がありました。

ご本人様からのご承諾をいただきましたので、ご紹介します。
 
続きは元記事で
 
 
>>大東亜戦争語後、日本はアメリカの捏造裁判により敗戦国となり、植民地化されました。現在に至っています。
 
以前に、アメリカの実態を話すと、無知な人から
「お前、馬鹿だな。そんなことは内政干渉だから出来ないんだぞ。馬鹿だな、よく勉強せい!!」
「日本人は虐殺をおこなったのだ!」と馬鹿にされました。
白い人もどきの国(ここではアメリカ)から内政干渉バリバリされている日本です。
「おまいが勉強せい!」と思いました。
TPP参加により完全に日本は主権を失います。
しかしながら、この人が日本人であるかは、私は知りません。
 
大東亜戦争の後、多くのアジアの国が西側諸国、いわゆる白い人(もどき)の国から独立を果たしたのです。
なかには、日本の日ノ丸を模して国旗を作った国(パラオ)もあり、日本名を子供につけてた人達が多いため、今も日本の名前が多いのだそうです。そして、アジアの国々のほとんどは親日国であり、尊敬する国は日本なのです。ま、反日の国がどこなのかは言わずと知れてますね。
 
日本は、相手の文化を尊重し、そのために共に戦ったのです。これこそが、利他主義です。
今の、カネのために仕事をする、カネのためなら手段も選ばない、血眼になって裏切りすらいとわない利己主義の、白人の市場原理主義、いわゆる、グローバリズムとは対極になります。
 
我々日本人は、日本人の先人、靖国神社にまつられている英霊の子孫であるのです。
目覚めよ、日本人の魂よ。
 
グローバリゼイションの正体を知れ。