日本の精神




概要

アップロード日: 2008/08/13
戦前の白人による拭いがたい人種差別意識と欺瞞を語らなければ、大東亜戦争の本当の歴­史的意義はわかりません。







石田梅岩
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/n/e/z/nezu621/20100518134357629.jpg


松下幸之助といえば、商売人の神様とまでいわれる人ですが、その松下幸之助が生涯にわたって学びかつ尊敬した人がいます。
それが石田梅岩(いしだばいがん)です。貞享(じょうきょう)2(1685)年の生まれの、江戸中期の人です。
京都府亀岡市の出身で、名前は興長で、通称は石田勘平といいます。
石門心学」と呼ばれる日本の商人道の開祖です。

石田梅岩が「都鄙問答(とひもんどう)」を著したのは、元文4(1739)年のことです。
元禄バブルが崩壊し、有力商人が相次いで追放や財産没収となり、世の中が不況に沈んだとき、石田梅岩は、「商人の売買は天の佑け」「商人が利益を得るのは、武士が禄をもらうのと同じ」と述べて、商行為の正当性を説きました。

・・・・・

記事全文は元記事で
ねずさんのひとりごと



>>大東亜戦争東京裁判や、大東亜戦争にいたるまでの歴史を紐解いてみていると、

この東京裁判は、世界にその不当性を知らしめなければいけないと強く思います。

それに至る歴史も、欧米の汚い歴史が出てきます。

美しさの微塵もない。




これらを、キチンと教えてくれる人たちの文章を読ませていただき、いろいろと勉強させていただい

てますが、これらの事柄は、日本だけでなく世界史として世界中に広めなければなりません。

汚い事実を隠ぺいし、日本に罪をなすりつけている欧米は、これから裁かれなければいけないと思います。

米国は自分たちに都合が悪い日本の書物を焚書にして、日本人は大切な歴史を奪われてます。

でも、残っているのですね・・・。

幸いでありますね。

それらはいずれ日の目を見ることでしょう。

大東亜戦争への歴史と真実と、東京裁判のあまりにひどい茶番劇は、それらを隠していたベールはもう

とっくにはがされて、事実の姿が現れているのですから、

一人ひとりがその事実を知ることが大事です。



東京裁判は、欧米に都合の悪いことは悉く削除された、インチキ裁判です。

そして、7人をも死刑とした、冤罪を生んだのです。

はじめから死刑ありきの裁判だったのです。

大罪です。

東京裁判のやり直しを望む人は多数存在すると思います。

やり直しは、避けては通れない道だと感じるのですが。

その時、世界に平和が訪れるのかもしれません。

私たち日本人は、欧米が作った虚構の歴史の上に立たされているのです。

そして、欧米はそういう汚いことをした事実を世界史に残さなければなりません。

この汚さは支那も同じ。

知れば知るほど、よく似ている。

白いヒトモドキと、黄色いヒトモドキ。

これらは、同じ魂なのだと思います。


かの大川周明の本もたくさん焚書にされてます。

上の動画の一番最後に引用されている”ヘランボ・ラル・グプタ”氏はしばらく、日本に亡命し、日本に匿われてました。

大川周明も匿った一人です。

その時、カレーの作り方を覚え、友人に振舞っていたそうな。

評判がよかったそうな。