N●Kの日本毀損 支那のウイグルでの核実験 日本は世界唯一の被爆国でなない
1/4シルクロードにおける中国の核実験災害と日本の役割[桜 H21.3.25]
3/4シルクロードにおける中国の核実験災害と日本の役割[桜 H21.3.25]
4/4シルクロードにおける中国の核実験災害と日本の役割[桜 H21.3.25]
概要
アップロード日: 2009/03/25
以下抜粋
原爆被害者の方々には、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
被爆された方はその後も永きに渡り原爆後遺症で苦しんでいる現実があります。
今回の認定基準の変更で、少しでもこの方々の救済になればとおもいます。
(中略)
本人が全く知らないうちに体内被曝する。
NHKは日本毀損どころではなく、日本人の命をも軽く考えていると言わざるを得ません。放射能が人体にどういう影響を与えるのか現時点で全て解明されている訳ではありません。しかしシルクロードブームを仕掛けた最初のシリーズは恐ろしい事に中国中央電視台(中国国営放送局)との合作なのです。
1979年から1980年にかけ取材し、NHKと中国中央電視台により中国・西安を出発点に、中国領内シルクロードの共同取材が行われ、全12回シリーズ『日中共同制作シルクロード 絲綢之路』が、1980年4月から1年間放送された。
中国以西の取材に向け数年間交渉し、さらにインド・ユーラシア大陸(中央アジア)・アナトリア半島・地中海からローマへ至る道を紹介した『シルクロード ローマへの道』が製作され、全18回が1983年4月から1984年9月までシリーズ放送された。
特に外国メディアにより、中国領土内のシルクロードの取材が認められたのは、この番組が初めてで、大きな関心と反響を呼んだ。(一部引用)
参考動画
ウイグルでの中国の核実験
記事全文は元記事で
伊豆下田発 さかたとみよ です!
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大きな二つ内容が書かれています。
どちらも驚愕の事実です。
核爆弾が40回以上落とされているということです。
しかも、一般人(ウイグル族)の居住する区域に何の報告もないままに。
これは、明らかな犯罪です。
なぜ、世界が止められないのだ?
白人、朝鮮、支那の蛮行・・・。
こ奴らは同じ魂としか思えません。
地球上での悲劇はすべてこ奴らの蛮行である。
これらが地球上から消えてくれれば、世界は急速に平和へと向かう気がするが。
この問題が、他の地球人である私たちに課せられた大きな課題なのかもしれない。
NHKにはこ奴らの魂を持つヒトモドキが入り込んでいると言うことです。
核実験の頃に、日本人をシルクロードへと行かせるなど、
彼らは、奴らと同じ魂です。
今や、NHKだけでなく、他マスコミ、政治家、官僚、警察庁、裁判所などの司法の場にもです。
日本毀損の為に、セッセと日々働いているのです。
日本毀損の勢力は今や、もう目に見えてきているのにもかかわらず、気がついていない日本人が大多数だと思います。
平和ボケで、日本人洗脳のテレビに熱狂し、知らず知らずに日本毀損へと誘導されていることすら気がつかない。
その番組のスポンサーも、製作者も日本毀損が目的の番組の方が圧倒的多数だと思われます。
新聞記事もそうです。
ネットにもウヨウヨです。
私自身にも戒めていることです。
気を付けなければ、自分がどんなに日本毀損のつもりではなくても、その方向に歩かされる危険があるのです。
耳に心地のよい言葉で、あたかも、平和の道のように洗脳して、その実、日本毀損、世界の平和毀損の道へと誘導している。
自分のこと(日本だけ)しか関心がなく、しかも、カネへの関心は多大にあったり、自分は平和主義であると疑う余地もなく、自分の意見を検証せず盲信する。
スピ系のブログを見ると、この後者が多い。
世界を見たとき、武器を持たないことがどれほど危険か、容易に解るはず。
先日拙ブログにて記事にした三宅洋平は、”すべての武器を楽器に”と寝ぼけたスローガンを掲げ、平和ボケのスピ系がそれに飛び付き、賛同し称賛している。そして平和ボケの日本人がそれにまた熱狂し、賛同し称賛し、それに賛同できる自分に陶酔している。そして、選挙へと足を運ぶ。ま、今回、同じくスピ系が絶賛した宮崎駿の映画が公開されたので、そちらに足を運んだスピ系も多いのではなかろうか。興行は順調だったらしいから。それでよかったかもしれない。
机上の空論であることにも気が付かず、あたかも、天使が舞い降りて言ったことのように耳触りのよい言葉に飛びつく。
こんな核爆弾をガンガン落として、異民族と見れば婦女子を強姦し、虐殺し、銃や剣を持たせれば、銃撃だけでなく、体を引き裂いたりするような、しかも屍姦までする人間とは程遠い生き物にどうやって楽器を持たせるのか具体的な策を述べよ。
”すべての武器を楽器に”
こいつらにそれが通用すると思っているのか。
このお花畑の人たちは無知過ぎて、これら世界の事象を知らない。視野狭窄で、日本中心にしか物事を考えられない。知ろうともしない。これは戦後教育のなした技である。日本人の愚民化は成功しているのである。
小学低学年の作文レベルである。
ぼくは、すべてのぶきをがっきにしたいです。
知ることが遅かった自分自身にもこのことを戒める意味においても述べているのです。