謎が解けた。 支那にはコーカソイドの祖先を持つ人種がいた

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カンブリア紀
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カンブリア爆発」という言葉があります。
英語で書くと「Cambrian Explosion」です。
およそ5億4200万年前から5億3000万年前に起こった地球上の進化の大爆発のことをいいます。

このとき、いまの地球上では考えられないような様々な生物が誕生しました。
まるで珊瑚のようなカタチをした生物。
5つ目の生き物。
歯がまるでカメラのシャッターのように円形にスライドする生き物。
映画に出てくるエイリアンのように、口からさらに長い口が飛び出す恐ろしい生き物。
まるで風の谷のナウシカに出てきたオウムのような甲冑生物。
洗濯板みたいなカタチをした軟体生物などです。

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>>白人の狡猾さ、残虐さと、支那の性質がそっくりだと昔から思っていた。調べれば調べるほど似ているから、何故だろうと思っていた。
イルミナティの13家族には李家というのも入っているが、なぜ黄色人種なのだ?と疑問だった。

この狡猾で残酷な白人というのは、ハザール人だろうと思う。このハザール人が東の支那へ食料を追って移動したのが、交配によって黄色人の外見になったのだろう。黄色人に姿を変えたのがいいるとは聞いてたが、

以下抜粋
支那にはもともと揚子江のほとりに、稲作を行うモンゴロイドが住んでいたのですが、ある日、黄河の流域に、大型の動物を追ってやってきたコーカソイド(白人種)が住み着くわけです。
白人種たちは、大型動物を捕って食べますから、大型の武器を持っています。住まいは竪穴式住居です。
モンゴロイドたちは、農耕文化ですから、武器ではなく、クワやスキを手にしていて、武器を持ちません。住まいは、食料保管のために高床式住居です。

その武器を持たないモンゴロイドのところに、ある日、武器を持った白人たちが現れる。
法のない時代に、武器を持った者たちは、武器を持たない者たちの前では、まさに超人です。
モンゴロイドたちは襲われ、食べ物を奪われ、女性たちは強姦されたことでしょう。

以上抜粋終わり

有色人種を武器で虐殺し、土地を奪い侵略してきた白人と全く同じ。多分、漢人がそうではないかと思う。

謎が解けた。

こうやって、どんどん解明されていいくのだろうな。

そう言えば、カナダの原住民の子供達を虐殺したことで、エリアベス女王、ベネディクト元法王などを訴え、ギルティになったこのニュースはどうなったんだろう?

デマ??