コンビニのサンドイッチ
コンビニのパンは超危険?見えないかたちで大量の添加物、健康被害の恐れ
“混ぜ屋”と呼ばれる食品添加物メーカーがある。混ぜ屋は、添加物の原末(原料)を化学薬品メーカーから仕入れ、それぞれの加工食品に適した食品添加物を製造して販売する業者のこと。東京都内の混ぜ屋の社長に「今、添加物で気になっていることはありますか?」と聞いたところ、社長は即座に「pH調整剤です」と返答した。
「弊社では、コンビニエンスストアチェーンと取引のある製パン業者の注文を受けてpH調整剤を製造していますが、サンドイッチに添加するpH調整剤の量が非常に多いのです。そこで、製パン業者に『もう少しpH調整剤を抑えて使ったほうがいいと思いますよ』と進言したのですが、『コンビニチェーンからの要求ですから』と受け入れられませんでした。pH調整剤は“日持ち向上剤”ともいわれ、食品の腐敗を防ぐ役目があるのですが、あんなに多量に添加すると、食べた人の健康保持に不可欠な腸内細菌の善玉菌まで殺しかねないと、心配しています」
pH調整剤は食品のpHを弱酸性(6.0~6.5)になるよう調整することで、食品の腐敗を抑える添加物。クエン酸、フマル酸、重合リン酸塩など複数の成分が配合されているが、一括して「pH調整剤」と表示される。したがって、消費者は具体的な添加物名がわからない。しかもpH調整剤は、対象食品も使用量も制限がないため、コンビニチェーンや食品メーカーにとって非常に都合のいい添加物となっている。
通常、食中毒防止に保存料を添加した場合には、「保存料(ソルビン酸カリウム)」などと具体的な使用成分を表示しなければならない。昨今は保存料に発がん性などの不安を感じている消費者が増えており、コンビニや食品メーカーとしては、売り上げに響くので保存料はできるだけ使いたくないのが本音だ。こうした理由から、pH調整剤は添加物メーカーが心配するほどの使用量となっているのだ。
pH調整剤に使われている添加物の中で、特に問題なのはリン酸塩である。リン酸塩の過剰摂取は、ヒトの腸管から血液中にカルシウムが吸収されるのを妨げてしまう。血液中のカルシウムが不足すると、血液のpHを保つために骨からカルシウムが溶け出す。そのカルシウムが神経細胞内に溜まると、イライラや神経過敏を引き起こすといわれている。いつもイライラしたり、突然キレる人が非常に目立っているのも、リン酸塩の過剰摂取が一因にあるとの指摘も多い。また、リン酸塩はカルシウム以外のミネラル(微量元素)の吸収も阻害する。特に亜鉛を体外に排出してしまう。亜鉛は脳が正常に働くために必要不可欠なミネラルで、亜鉛不足もキレる現象につながっているともいわれている。
健康な食生活を送るには、食品の成分表示欄にリン酸塩の記載がないことを確認してから購入することが大切である。
しかし、食品メーカーのリン酸塩隠しが巧妙化している。pH調整剤として使用することもその一例だが、ここ数年非常に目立っているのは、「調味料(アミノ酸等)」の中にリン酸塩を使用するケースだ。一般的に、「調味料(アミノ酸等)」と食品表示があれば、グルタミン酸ナトリウムなど複数の化学調味料が含まれているが、最近はこれにリン酸塩を加えることが多くなっている。
「pH調整剤」や「調味料(アミノ酸等)」に隠されたリン酸塩に要注意だ。
「弊社では、コンビニエンスストアチェーンと取引のある製パン業者の注文を受けてpH調整剤を製造していますが、サンドイッチに添加するpH調整剤の量が非常に多いのです。そこで、製パン業者に『もう少しpH調整剤を抑えて使ったほうがいいと思いますよ』と進言したのですが、『コンビニチェーンからの要求ですから』と受け入れられませんでした。pH調整剤は“日持ち向上剤”ともいわれ、食品の腐敗を防ぐ役目があるのですが、あんなに多量に添加すると、食べた人の健康保持に不可欠な腸内細菌の善玉菌まで殺しかねないと、心配しています」
pH調整剤は食品のpHを弱酸性(6.0~6.5)になるよう調整することで、食品の腐敗を抑える添加物。クエン酸、フマル酸、重合リン酸塩など複数の成分が配合されているが、一括して「pH調整剤」と表示される。したがって、消費者は具体的な添加物名がわからない。しかもpH調整剤は、対象食品も使用量も制限がないため、コンビニチェーンや食品メーカーにとって非常に都合のいい添加物となっている。
通常、食中毒防止に保存料を添加した場合には、「保存料(ソルビン酸カリウム)」などと具体的な使用成分を表示しなければならない。昨今は保存料に発がん性などの不安を感じている消費者が増えており、コンビニや食品メーカーとしては、売り上げに響くので保存料はできるだけ使いたくないのが本音だ。こうした理由から、pH調整剤は添加物メーカーが心配するほどの使用量となっているのだ。
pH調整剤に使われている添加物の中で、特に問題なのはリン酸塩である。リン酸塩の過剰摂取は、ヒトの腸管から血液中にカルシウムが吸収されるのを妨げてしまう。血液中のカルシウムが不足すると、血液のpHを保つために骨からカルシウムが溶け出す。そのカルシウムが神経細胞内に溜まると、イライラや神経過敏を引き起こすといわれている。いつもイライラしたり、突然キレる人が非常に目立っているのも、リン酸塩の過剰摂取が一因にあるとの指摘も多い。また、リン酸塩はカルシウム以外のミネラル(微量元素)の吸収も阻害する。特に亜鉛を体外に排出してしまう。亜鉛は脳が正常に働くために必要不可欠なミネラルで、亜鉛不足もキレる現象につながっているともいわれている。
健康な食生活を送るには、食品の成分表示欄にリン酸塩の記載がないことを確認してから購入することが大切である。
しかし、食品メーカーのリン酸塩隠しが巧妙化している。pH調整剤として使用することもその一例だが、ここ数年非常に目立っているのは、「調味料(アミノ酸等)」の中にリン酸塩を使用するケースだ。一般的に、「調味料(アミノ酸等)」と食品表示があれば、グルタミン酸ナトリウムなど複数の化学調味料が含まれているが、最近はこれにリン酸塩を加えることが多くなっている。
「pH調整剤」や「調味料(アミノ酸等)」に隠されたリン酸塩に要注意だ。
ほんとに困りますな。
人々の健康よりカネもうけ。
この先一番カネもうけするのは、医薬品業界医療業界です。
マッチポンプですね。
毒をもり、さらに毒をもる。
カネをツクル毒ですな。
結局ね、コンビニとか巨大企業になってしまったからこういうことになるんですよ。
昔みたいに、町のパン屋さんが作って売るなら、食品添加物なんていれなくってもいいわけですよ。
なくなりそうだったら補充するというやり方だと、無駄が出ても少なくって済むし。
巨大になって、大量生産、輸送なんてやっているし、廃棄しないようにしようとしてこんな薬物だらけ。
無駄なオカネも飛んで行っているし。
輸送業界も巨大になているしねぇ。輸送業界って雇用は増えたと見えるけど、ほとんどこき使いのブラック企業じゃないの?
前にアップしたアメリカンジョークそのものだな。
メキシコの漁師の話。
朝からお魚を1日で売れる量を捕って売る。
魚が売れたらお仕事はおしまい。
ごそれから昼寝して、夕方には海を見ながら酒を飲み、ディナーをして一日が終わる。
そこへ、アメリカの白人が来て、カネ儲けができる話を持ってきた。
借金して会社を設立し、人を雇い、大きな船を買い、大量に魚を捕って大金を儲けることができると。
そこで、漁師が訊いた。
「それで、カネを儲けたその先はどうなるんだい?」
アメリカ人はこう答えた。
「君は、毎日海を見ながら昼寝して、酒を飲みながらディナーもできる」
まぁ・・・
ざっとこんな内容だったんだけど。
誰が儲かるかって、このジョークでは、何もせず、そのやり方を売り物にして、
労働をせず、人が働くカネを吸い取り、左うちわなのはこのアメリカ人なのだ。
だけど、
人々の健康を食い物にするのはどうかと思う。
日本は江戸時代には、商業でも細分化されて、その一つ一つが洗練された。
その土地土地のおいしいものを食べ、美術品のようなものを日用品として使い、着ていた。
犯罪もあまりなく、人々は幸せに暮らしていた時代。
江戸時代を続けることなんてできなかったろうが、
少なくとも、人々の健康を食い物にした世界ではなかった。
そんな職業はなかった。
医者は単に人の病気を治すためだけに存在した。
この時代、
進化するなら、病気のない時代に突入するはずでは?
医者や薬品は少量ですむ世界になりつつあるのが本来の進化ではなかろうか。7
でも、現実はわけのわからない病気が次々と出現している。
しかも、アフリカを見ても、そのすさまじさは、医療技術や薬品の進化などとは言えない。
むしろ、ひどくなっているし。
このモンスター薬品会社が各国で、国の税金も含め、天文学的数字を吸い取っているのはあきらか。
これは、もはや儲けるるのではなく、国々、人々のコントロールなのですよね。
ことに日本は、アメリカのカモにすぎない。
本来ならば使わなくっていい医療費をアメリカのモンスター企業に吸い取られているわけですよ。
医療費や薬代は日本の税金が7割、もしくは9割、お年寄りに関してはほぼ全額負担しているわけです。
たとえば、
子供のお弁当にコンビニで買ったものを持たせる。
女性の社会進出を図っているのには、こんなことにもつながっているわけで。
子供の体に接種された食品添加物は蓄積され、いつか病気となって現れるであろう。
それは大人になってから出てくることもあるわけで。
発病すれば、病院に行く。
母親が外で働き、収入が増えるが、病院代もかさむのでは?
おかねだけでなく、その子の人生も奪うかもしれない。
一生治らない病気を抱えた人生が待っているかもしれない。
親が蓄積した毒も胎盤を通じて子供に移行するし。
もうこの時代では、食品添加物をすべて排除などできないが、
せめて子供の食事は手作りしたほうが、体だけでなく精神の発育にも多大によい影響を及ぼすと思うけどね。
たまにはいいだろうけど、その目先の便利なものに手を出して、健康を害して、オカネもかかり、
なにより、人生も左右されるとは思ってない人が多いとは思いますが。
そうやっているときに、
上のジョークに出てくるアメリカ人の立場の奴らは、紙コップさえ使わわないほどに、口に入るものや食品の毒性を熟知し、
労働もせず、左うちわで、人が払った病院際や薬代で、優雅な生活をしているのである。
優雅という言葉ではあらわせないほどの別世界に生きているのではなかろうか。
ちなみにアメリカは、日本よりも貧富の差が激しい。
安全な食べ物は高級。
貧困層は安い食べ物、つまり、ジャンクフードまみれ。
そもそも、歴史のないアメリカに食事の文化もないし。
巨大な食品企業が、わけのわからぬ食肉を生産し、穀物を生産しているわけで。
病院にもかかれない人々がすがるのは人体実験。
アメリカの巨大薬品会社が薬品を開発するのが早いのは、人体実験ができる人々が多くいるからです。
日本には、食の文化があります。
長い長い歴史で蓄積された知恵が、人に良い食品を作り出してきました。
みすみすそれを使わない手はないと思いますけどもね。
子供に継承すべきだとも思いますけどもね。